2008年5月11日 (日)

最強ロマンス

久しぶりに韓国映画を鑑賞。タイトルは 「最強ロマンス」 笑いありのラブコメです。

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主演はイ・ドンウク&ヒョンヨン マイガールのゴンチャン役のドンウクssiの作品です。ドンウクssi見ると心が揺れるんだよなぁ~ 

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正義感溢れる刑事ジェヒョク。しかし彼は先端恐怖症という刑事としては致命的な部分を持っている。そんなある日麻薬に絡んだ事件で犯人を追跡中に屋台でおでんを食べていた記者のスジンと衝突してしまう。しかもこの時スジンが食べていたおでんの串がわき腹に刺さってしまい・・・ というところから話しは始まる。

このスジンを演じるヒョンヨンssi初めて演技を見ましたが、その声はとってもマンガチック。そうピンクの電話のよっちゃん思い出しました。しかしです!もっと目に留まったのはスレンダーな体型。足が細っ!!(◎0◎;)なのです。よくあの細さで立っていられると思うほど。一日でいいからあんな足で街を歩いてみたいもんだ。

もう一人、スジンの先輩役を演じたチョン・スギョンssiも物語の中で笑いを与えてくれる重要な人物です。

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最初見たらピーターに似ていると思いましたが、期待を裏切らないオンニぶりに楽しませてもらいました。

マイ・ガールのイメージと比べるとドンウクssiのキャラには戸惑いを隠せなかった私ではありますが、ただただ笑いを求めたい時にはお薦めの作品です。そんな「最強ロマンス」の予告は↓。

2006年10月 2日 (月)

サッドムービーとジフニ

NATEの新バージョン登場。ヌナにかる~くあしらわれているチウニです。

12月の熱帯夜は7話まで見ました。なんでしょうかねぇ(ー_ー#)ムカッ あの嫁を見下す家族は!日本の嫁イビリの殿堂「幸楽」より酷いじゃないですか。まだ五月さんには旦那や子供がついてくれますが、一番の悪者はあの旦那です!腹立つぅ( ̄。 ̄メ)凸"

ドラマなのにイライラして「何がソウルメイトじゃ!天罰下れー!!」と叫びたい衝動にかられてます。ある意味作り手の側にとって「してやったり!」て視聴者になってますな。^_^;

先日サイボーグの予告が公開となりジフニペンヨロブンはあのモグモグ ポッポにかなりテンパッてしまいましたが、韓国ではイム・スジョンちゃんの可愛らしさが話題になっているそうです。 <WOW Korea>

私は彼女の演技を初めて見たのは「アメノナカノ青空」でした。かわいい子だなとは思ったのですが強烈な印象には至らなかったです。そして「ごめん、愛してる」を見た時はかわいらしいだけの女優じゃないなぁと再確認させられました。ジソプの演技とすばらしいコラボを見せてくれたと思います。

そんなスジョンちゃんの出演した「サッドムービー」が来月日本でも公開されます。これまた一味違うもの見せてくれるんですよねぇ。童顔の彼女ですがこの映画では大人ぽい女性を見せてくれます。予告編だけでウルウルしそうです。

先日もふれましたがこの映画ジフニと仕事した方がたくさん出演しています。サイボーグで共演のスジョンちゃん、CMでの共演はもちろんプライベートでも仲良しのチャ・テヒョン。イジュクサからはシン・ミナとイ・ギウ。確かではないですがチャ・テヒョンの彼女役の女優さんはジフニと反転ドラマで共演した方じゃないでしょうか?それと・・・母親との物語を見せてくれる男の子はイジュクサでボックの子供時代を演じていた子に似ているのですけどねぇ?どうなんだろう?チョン・ウソンとは、たぶんまだ仕事はしていませんね。
ちなみに・・・あのサンドゥのポリちゃんもちょい役で登場するのですよ。

2006年8月 7日 (月)

ヘギョちゃん来日

Harol_1 ヘギョちゃんがイルボン ワッター! 公式初来日しました。(プライベートではよく来ているそうです。) テヒョン君とツーショット会見をしたそうです。ノォモ イェップダ!ジフニ流に言えばマァジ カワイイ!

今回は26日から公開の「僕の、世界の中心は、君だ」のプロモーションの来日で各地回るそうです。

私は見ましたがセカチューの韓国版ですから、日本でうけるかというと少し大変かもしれませんね。実際、韓国でもセカチューが公開後に作られたので興行成績的にはヒットとは言えなかったそうです。

でも日本版とはまた違った味わいがあるのも確かですよ。

ジフニのCDが延期にならなければ二人揃って日本にいることもあったもしれないですね。

フルハウスが日本で放送されそうな話しも出ているのでその時はツーショット来日なーんて期待もしちゃうのですが、何分ご多忙ですからね。ヘギョちゃんも次回作の撮影クランクインしたようですし。今度は脱清純派という内容になるようですが、やっぱりラブシーンは控えめになるなんてニュースになってました。ヘギョちゃんは清純派のままが良いですよ。

そしてジフニですが、先日のベトナムの公演に現地メディアが批判的意見を述べているようですね。 <韓風.com>  日本のファンミ後のドタバタした様子から見ても、それぞれの意見はあると思います。でもアジアツアーではベトナムも行くはずですよね。きっとそこで挽回でしょう。アジャ!

ところで今度は中国ドラマですか?少し前はチャン・ドンゴンと中国映画の話でしたよね。(笑) だって年末からドラマ撮影となればアジアツアーはどうなるのよぉ。バックダンサーのファヨンさんとの熱愛説から自殺など、出るわ出るわで面白いったら。これまたジフニ語録から拾えば「ほっとけ!」です。

ヘギョちゃん来日という事でI doフルハウスバージョンで・・・

2006年8月 4日 (金)

百万長者の初恋

映画撮影もラストスパートに入っているようで、スジョンちゃんとのキスシーンの話出てました。2回あるみたいですね。  <Wow Korea>

映画と言えば韓国映画もこの夏はたくさん公開されますね。ヘギョちゃんも来日目前。クゥオン・サンウとキム・ハヌルの「青春漫画」も公開になります。これもなかなか面白かったです。幼なじみの二人の話しで有りがちなストーリーを想像していたら、えっ?そんな展開?って状況になってちょっとビックリでした。

0e1f127a_untitled2 そして今、一押しはヒョンビンの初主演「百万長者の初恋」。ヒョンビンと言えば「私の名前はキム・サムスン」でサムシクの彼。日本でのブレイク間違いなし!(すでにブレイクしているでした。) ジフニと同い年のヒョンビンですが、やっぱりサムシクを見てこの子絶対に来る!って目を付けてました。(笑)

この「百万長者の初恋」亡くなった祖父の遺産が転がり込んだ若者の物語ってことのみの情報だったので、いきなり大金掴んで人生狂った話しかなぁなんて思って見たら・・・ やられちゃいました。

かっ!感動ですぅ。・"(≧д≦)"・。ビエエーン まさかこんなに切ないお話だったとは。かる~い気分で見た私にとって大逆転でした。たぶん日本でも公開予定になってます。是非お薦めですよん。ハンカチ持って見た方が良いです。

さわりはこんなです。↓

2006年7月17日 (月)

ヘギョちゃんが来るよ

ウリジフニはアメリカのレコーディングから戻って映画のラストスパートに入っているのでしょうかね。

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先日も書きましたが8月に公開となる韓国版セカチューの「僕の、世界の中心は、君だ」のプロモーションに主演のチャ・テヒョンソン・ヘギョの来日が決まったそうです。

<朝鮮日報>

ヘギョちゃんはドラマ「秋の童話」 「ホテリアー」 「オールイン」と日本でもお馴染みのドラマに出演していますし、もちろんウリジフニとの共演作「フルハウス」でも大人気の女優さん。でもたぶんこれが初めての公式来日になるのではないでしょうか。

日本でもかなりファンが多いはずなので来日に関してのニュースは注目です。ジフニの新曲の発売が変更にならなかったら同じ時期に日本にいたかもしれないのになぁ。

2006年7月14日 (金)

僕の、世界の中心は、君だ

Rain 3rdシングル「Move on」 9/6発売

アルバム「タイトル未定」Move on、Sad Tango、Free Way他、全12曲収録予定 9/16発売

と当初の予定が変更になりました。CJトップの写真も変更されました。会員ページではジャケット写真も公開になりました。

ジフニの初映画「サイボーグでも大丈夫」もクランクアップまであと少し。韓国での公開は12月の予定。今までヨン様の「四月の雪」やビョンホンssiの「甘い生活」は日韓同時公開になったはず。ジフニの場合はどうなるのでしょうか?

Harou たいていは半年くらい後になるのですよね。一足先に映画デビューを飾ったソン・ヘギョの「波浪注意報」は昨年12月韓国で公開されましたが8ヶ月経って日本で公開となります。

公式サイトがオープンしましたよ。日本でのタイトルは「僕の、世界の中心は、君だ」って何か聞いたことあるような・・・そうあのセカチューの韓国リメイク作品なんですよね。ラストシーンも以前日本の某ドラマで描かれていたシーンにリンクしてました。

実は私はもう見たのですが日本とはまた違った味のある作品になっています。韓国の凄いところが主演の二人だいぶ年齢いっているのに高校生役やっているんですよねぇ。チャ・テヒョンだって30歳手前ですよ。(笑) そんなテヒョン君は日本公開に向けて「瞳を閉じて」を韓国語で歌っています。韓国では主題歌にはなってませんでした。予告編にその歌が流れてます。こちらです。 タイトルも「波浪注意報」のままの方が良かったと私は思いました。

そしてやっぱりヘギョちゃんの横にはジフニが並んだ方がしっくりくるんだよなぁと私は思って見てしまいました。そうそうフルハウス好きの方なら映画の中にとある特別ゲスト登場しますのでよーく注意して見てください。

2006年4月22日 (土)

ハッピーエロクリスマス

イジュクサの後だけに笑える作品をと思ってチョイスしたのがチャ・テヒョンキム・ソナ共演「ハッピーエロクリスマス」 タイトルがちょっと・・・って思ったけどこの二人なら笑わせてくれるかと期待。

映画公開時のプロモ活動で主演二人がバラエティ「夜心萬萬」に出演した際にジフニも一緒に出演していてかなり笑わせてくれてました。

でも・・・期待しすぎてしまったようです。主演二人の良いところがイマイチ発揮されていないような。キム・ソナは「私の名前はキムサムスン」(MV動画)のイメージがついていたので今回の役は大人しい女性だったので何か一発を待っていたけど不発でした。

F1sh90116チャ・テヒョンも今回の作品は彼の良さが出てなかったです。ちょっとガッカリ・・・ ソン・ヘギョと共演した「波浪注意報」は日本の「世界の中心で愛を叫ぶ」のリメイクですが今年の秋以降に日本でも公開予定だそうで、こちらに期待ですかね。

プライベートでも仲良さそうな二人ですね。

2006年3月22日 (水)

チョン・ジヒョン来日

今日、チョン・ジヒョンチョン・ウソンが映画デイジーのPRで来日したそうです。

<朝鮮日報>

ryokiteki_01 チョン・ジヒョンの代表作といえば「猟奇的な彼女」ですが、数日前にやっと見ました。タイトルからホラーまではいかなくてもグロな場面とかありそうって勝手に想像していて見てなかったけど、そんな先入観も吹っ飛ぶほどでした。

相手役のチャ・テヒョンもラブ・コメを演じるには適役。チョン・ジヒョンとはドラマ「Happy Together」でも顔合わせています。ドラマではチョン・ジヒョンに片思いする間抜けなチンピラ役でイ・ビョンホンにボコボコにされてました。(笑) 今回も彼女の思いっきり振り回されてました。「僕の彼女を紹介します」のラストシーンを見てこの映画見たくなった訳はこの人でした。なるほどなって感じの二つの映画でした。

今回の来日はデイジーのPRですが公開は5月だそうです。韓国では現在公開中。

デイジー予告編  デイジーMSN動画ニュース

相手役のチョン・ウンソは「私の頭の中の消しゴム」でも日本では知られているので、この二人の共演はかなり話題になるはず。ちなみに私の友人はすっかり彼にハマって本日は大ハシャギだそうで・・・ うーんその気持ち判るなぁ(笑)

2006年3月17日 (金)

2006年期待するベストカップル

韓国女性誌のアンケートで今年一番期待できるカップル1位にチョン・ジフンイム・スジョンという結果になったそうです。<MSN動画ニュース>

まだ正式な発表はされていないけどジフニの初映画「サイボーグだけど大丈夫?」はすでに期待が大きいようです。今月末に釜山での撮影開始とは言われていますが、はっきりした発表ないのでちょっと不安。

イム・スジョンは「アメノナカの青空」とドラマ「ごめん。愛している」を見ましたが、とても可愛くて今後も演技の期待が大きい女優です。すでに撮影終了した作品では女性騎手の役を演じたそうです。

ジフニも映画の準備に入っているという話も聞きますが、今月の来日はいつなのかなぁ?雨降る度にもしや・・・って思っちゃうのよねぇ。(^_^;)

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2006年3月16日 (木)

ダンサーの純情

10174987 4月より日本公開の「ダンサーの純情」

これまた良い映画です。女性向けですがお薦めです。公式サイトには現在予告編の動画みれます。本編見たくなりますよぉ。(笑)

「Shall we dance」のようにまたまた社交ダンス人気が高くなりそうな・・・

韓国で現在大人気のムン・グニョンとミュージカル俳優のパク・コニョンの共演です。

ムン・グニョンは「秋の童話」でソン・ヘギョ演じたウンソの子供時代を演じてました。いゃーすっかり成長してます。

中国からやって来た女の子を演じてますがダンスの上達と共に恋する女性に成長していく様子がとても(o^-')b グッ!

相手役のパク・コニョンですが、椎名桔平によく似てました。(笑) そう言えばムン・グニョンは熊谷真美を幼くすると似ているかも。

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