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見ました?数時間前に放送された「奇跡体験アンビリーバボー」
まさに信じられないワンコが登場いたしました。ロングコートチワワのレオン君(一文字違っただけで雲泥の差(´_` i)タラー )
見てないって人はここで確認可能
会話が成り立っているぢゃーあーりませんかっ!
ガチだな!と思ったのは、はるな愛ちゃんが男か女かを問いた時。オトコのオトッ・・・の時点で反応してるしぃ
自分は人間だと思っているとも ( ´,_ゝ`)ハイハイ
イケメンかそーでないかの判断もしてくれるレオン君に問うてみたし。
このおにぃーさんはイケメン?イケメンでない?
いやー゚。(*^▽^*)ゞ サジン次第で判断は変わろうかと (A;´・ω・)アセアセ
嘘のつけないレオン君に聞いてみたいこと・・・
この人は五十路?四十路?三十路?
てぇ~聞かんでもアタシが小学生の時からに出ていたから周知なんですけどぉ (*;^-^)ゞ
タイタニックでローズの年老いた役を演じた女優さんが100歳の大往生を遂げたと。
最近、とある(笑)箇所で話題にしていたこちらの母さん(カレン・グラッセル)さんはお元気なのか、とっても気になるのである。
父さんもエドワーズおじさんの亡き今、母さんはどうしているんだろうか。
オルソンさんはご存命なら今年86歳。教会の神父様は数年前に「グリーン・マイル」で主役のトム・ハンクスのその後の役を演じていたのを見たけど。
あのソバカスのおさげ髪のローラも今や・・・
亡き父さんのマイケル・ランドン氏から名前を頂いたという息子のマイケル君かしら。
アルマンゾもすっかりオヤジ・・・
懐かしや・・・ しかし計算するとコンプリートすると10万はかる~く超える。が、ほちい・・・
ラブ注入 な件
ペンペンコちゃんが世に出るきっかけを作ったオプラねーさんを久しぶりに見て思った。
そうよ、あの頃結構いろいろな番組見ていたのよね・・・そー言えば思い出した。このドラマも見ていたじゃない。
「The Nanny」 日本では放送されてないのかしら?
資産家のご主人様は妻に先立たれ娘三人と共に暮らしていたんだけど、その子供を世話してくれるNannyを探していたところに、とてもNannyには似つかないチョーど派手な女性が何故か雇われちゃって・・・という話。
このNannyの鼻に掛かったしゃべり方も笑えるけど、執事のおっちゃん、ご主人のビジネスパートナーの女とNannyとの小競り合い、そうそうNannyのママやグランマまで確か出てきて面白かったんだよなぁ。
日本で発売してないのかしら?1stシーズンから見たいなぁ。
フレンズもそうだけど、この手のアメリカのコメディ笑わせてくれるんだよな。
毎回、韓国に行くとツボを刺激されて大笑いすることが起きる。
今回も毎度利用の明洞のド真ん中のホテルを利用したのであるが、朝方にに届いたものが・・・
「コケッ!!」
へっ?今のって まさかね、んなぁ訳あるまい、空耳よ空耳。
「コケッ!コケーッコッコッ!!!」
空耳ぢゃなくてよぉ 飛び起きて窓の外を確認。外をみればビルばかり、しかも9階にいるアタシの耳に届いたのは間違いなくニワトリ。タ~よ、タ! アリエンティ
明洞、日本で言ったら渋谷のど真ん中って言えるここで、コケコッコーで目を覚ますって・・・
田舎で生活している日常でも最近聞いたことないニワトリの声。
渋谷にニワトリがいる・・・そう思ったら笑いが止まらなくなった。(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
お笑い韓国、これだから止められない。
チングに今日言われたんだけど「パンパカパンツって知ってる?」
知ってますがな 毎晩、よい子の歯磨きタイムに流れるウリ地方ローカルの歌。
えっ・・・山陰地方にもその話題が行ってるの(◎0◎;) ネット社会よねぇ~
耳に残り知らずと口にしてたり、頭に回っていたり。
私はこのヘロヘロヘロヘロヘロ ホナァ~~ンがお気に入り
もしかして・・・ローカルでなく全国ヒットの予感 (^_^;)
ちなみにグッズも売っております。
な気分をチェンジすべく笑いを求めて彷徨っていたら、このCMにぶち当たった。
webで流していたのね。知らなかった。
友近ハイジってばシツケー でもオモロイ。
河本のボケがいいわぁ。確かに頭痛くなるな。
こっちは河本お爺さんワールド炸裂。
今度は河本クララ
わっりークララやな。ちっとも低燃費解決せず。
マァ~ジっすか(◎0◎;)げっ!
松嶋菜々子×ソン・スンホン、日本が舞台の『ゴースト』誕生!
デミ・ムーア×パトリック・スウェイジ共演で世界中の人々を感涙させた『ゴースト ニューヨークの幻』(80)が、松嶋菜々子×韓流スターのソン・スンホンを迎え、日本を舞台にしたアジア版『ゴースト』(今秋公開)として製作されることが決定した!
松嶋と共演するソン・スンホンは、主演した韓流ドラマ「エデンの東」が韓国で30%を超える平均視聴率を獲得した、日本でも絶大な人気を誇るスターだ。松嶋は、出演にあたっての思いをこう語った。
「『ゴースト ニューヨークの幻』が公開された頃、私は十代でしたが、当時、ストーリーに入り込んで見ていたことを憶えています。もし突然、自分が死んでしまって何か心残りがあった時には、ゴーストになってでも気持ちを伝えられたらいいのにと、自分のことに置き換えて考えたりもしていました。原作に思い入れのあるたくさんの方々の期待を裏切らないよう、ソン・スンホンさんをはじめとする、共演者、スタッフの方々と一緒に、アジア版『ゴースト』を大切に作り上げていきたいと思っています」。
また、ソン・スンホンも松嶋との共演について「松嶋さんの相手役として私が選ばれるとはまったく想像もしていませんでした。素敵な女優さんと共演する機会を得てとても嬉しく思っております」と喜びを語った。
このアジア版『ゴースト』は、ハリウッドのメジャースタジオ、パラマウントピクチャーズと、『リング』シリーズなどで国際的に活躍する映画プロデューサー、一瀬隆重により企画されたビッグプロジェクト。配給はパラマウント ピクチャーズ ジャパンと松竹の共同配給となる。
一瀬プロデューサーも本作への思いは熱い。「4年前にパラマウントピクチャーズから日本映画を作りたいと言われた時、すぐ頭に浮かんだのが『ゴースト ニューヨークの幻』でした。ハリウッド映画の王道。愛があって、笑いがあって、涙があって、スリルとサスペンスがあって、正義がある。夢を見させてくれる映画の力がある」。
重責のメガホンをとるのは、14年間日本テレビのディレクターとして活躍してきた大谷太郎監督。「アジア最高のキャストとスタッフが結集して新しい『ゴースト』に挑みます」という一瀬プロデューサーの弁のとおり、どんな映画に仕上がるのか、今から楽しみだ。【Movie Walker】
ネズミが超大物ハリウッド俳優富むさんと共演て話しより裏山かもしれん。富むさんとは縁が無かったそうですけど、オファー話があったってだけじゃね。現実、こっちの方が日本人としては食いつく。いいなぁ~~スンホニのペンは。で、日本語で演技するのかな?
昨日から気になってるのよ。目付けとくわ。
キャラが既にカンペキよっ。才能もリーアーで 今後注目すべしっ。
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