2011年10月10日 (月)

カモメ~がぁとんだぁ

デコのシワって気になるんだよねぇ(^_^;

オマエもかっ。カモメ飛んでるぞ。

2011年6月 1日 (水)

シャー!

吾輩は猫である。名はまだない・・・

通称「ねこっち」  まだ一歳くらいってとこか、男女は不明。

サクラ亡き後に、すっかり我が家に食事にやって来るようになってしまった。

てかっ、毎日食べに来て顔合わせてるんだからさぁ~ ちょっと近づいたってだけで

「シャー!(`Д´)」

って言わないでよぉ。そういう愛想ないとこがネコよねぇ 

別に恩着せやしないから食ってけってんだ!

2011年5月 7日 (土)

平和主義ですから

平和主義なのは判る。すれ違うご近所のワンワンたちに吠えられても気にしなぁーい。

自分より小さい犬に鼻噛まれても鳴かなーい。

にしたって(´ヘ`;)ハァ 我が家の高度なセキュリティであったサクラがいなくなり期待はしてなかったけどさぁ。

ネコ、来てますけど・・・しかも君の横を普通に歩いてゴミ箱ひっくり返しーの、あさりーの。

で、結局どーなったってぇと 

ネコ飼ってませんけど、なじぇかネコ飯を飼うことになる。(ー‘‘ー;) 

んでもって、今度はご夫婦でやって来ているのが・・・

無理ですぅ。鳥までお世話は無理ですてぇ~~ んがっ、毎回毎回必ず夫婦でいらっしゃっられると、あまりの仲良しぶりについつい、おもてなししたくなっちゃうぢゃない。

ったく、セキュリティーレベルがマイナス過ぎるんだよレノン!!!

2011年4月 3日 (日)

ベスト体重

ベスト体重
芋虫顔の犬、3キロ減量で只今30キロ、。ベスト体重。毎日一緒に走ってる飼い主の体重が減らないのはどーして???

2011年3月 5日 (土)

プライベートドッグラン

プライベートドッグラン
獣医の先生にご挨拶に行き、看護士のお姉さん達にも「サクラがお世話になりました。」て伝えると、皆さん一同に

「ノンノン!大丈夫?元気?食べれてる?」

みんながレノンを心配してくれてました。

そりゃ、我が家に来た三ヶ月のパピーの時からサクラと一緒。
ダメージない方が不思議だ。

しかし、かなり我慢している。夜もワンともスンとも。
昼に寂しいなってウォーンてやってるらしいが「ダメでしょう!」て言えば聞き分ける。

困らせると思ってたのに意外。それがまた可哀相でもある。

当分は休日はつききりで面倒見なきゃなるまい。

てなことで、近所のドッグラン。先週、サクラが火葬されたペット斎場のドッグラン。

今日は誰もいなくて貸し切り状態。しゃーない飼い主走って相手するしかないわな。(^-^;

2011年2月27日 (日)

お疲れ、サクラ

日曜にも関わらず獣医の先生が診察してくれると言ってくれて午前9時に向かう予定でいた。

起きてサクラを確認。息はしている。でも顔は上げるけど水も食事も取ってはくれない。

体を動かされるのも嫌がるけど、先生と約束したし・・・それにこれが最後の通院になるであろうという覚悟もあった訳で、サクラにはちょっと大変だったかもしれないが向かうことにした。

昨日の夕食は少し食べるも吐いたこと、今朝は水も飲んでくれない事を報告。

歯茎の色も白くなっているし、無理な延命は望まないと伝えると先生も自宅での介護としようという事に。

最後の治療をお願いして、先生より水を含ませる為にプラスチックの注射器を頂いた。もぉたぶんこれが最後になる。サクラと共に12年8ヶ月の長きに渡ってお世話になったことにお礼を申し上げる。

避妊カプセルの埋め込みのオペから始まり、三回の乳腺近辺の腫瘍除去、子宮蓄膿症の全摘のオペ。全て先生にお世話になり回復させて頂いてきました。

本当にお世話になりました。<(_ _)>

何度も通った道を家に向かうもこれが最後になる。

家に戻り、吐いたり排泄で汚れた体をキレイにしてあげたところに、動物病院の看護士しているご近所のお嬢さんがワンコの散歩に通りかかる。昨日、休暇で病院にいなかった彼女にも状況を報告。

「えーっ!だって一昨日まで歩いてたでしょぉ!」

そう言いながらサクラに駆け寄り、頭を何度も撫でてもらってお別れをしてもらった。

一通りのお世話をしたところで介護にオムツが必要だとペットショップに犬用のオムツを購入に行くことにする。

「サクラ、ちょっと行って来るから待っていてね。」

なかなかLLサイズのオムツを販売しているところを探すのは大変。少し離れたペットショップまで足を伸ばしてやっと購入して帰宅。

「サクラ、どう?」 反応が無い・・・

駆け寄り触れると息していない。逝ってしまったか・・・

普通、犬が水や食事を取らなくなると3、4日で旅立つものだと経験で考えていたのに。獣医の先生、看護士さんにも挨拶できた、私の休日でもあるし・・・ 介護の世話を焼かせることもない・・・

「明日、仕事終わって花粉症の薬もらいに病院に行こうと思っていたけど、サクラがこんな状況だから止めとくわ。」

そう言った私の言葉も察していたかもしれない。

しっかり者のサクラ、ここは引き際だとさっさと幕を引いたな。らしいったらありゃしない。

見送りはどうしようか・・・ 一日置いてから葬儀が良いか考えていたけど、たぶんこの子は今日なら私も休みだしって思って旅立っていったであろう、その気持ちを受け止めさせてもらうべきだなと葬儀所に連絡したところ15時よりなら受けられるということでお願いすることにした。

レノンも一緒にお見送りに向かう。

本堂に入りお経が始ろうとしたところで「あっ! マズイっ。レノンが鐘や木魚に驚いてしまうかも。それでなくても普段から落ち着きないんだからお経の声でビビるかも。」

そう思った瞬間、私も母も凍り付いた。

レノン、その場に静かに伏せる。

「判ってるんだ!この子 。・"(≧д≦)"・。」

父が亡くなり、家を出るときもレノンは鳴いた。この子、そういう事をちゃんと理解しているんだ。

さらに火葬の前室に移動して最後のお別れの時、ちょっと高い台に安置されたサクラにお別れしたかったレノンはサクラの顔に向かってジャンプした。

「お顔見て別れたいよね。」そう言う私の元に来て抱っこしてという仕草。重たい体を支えてサクラの顔を覗かせてあげた。

サクラの大好物のキャベツを添えてあげたので、レノンに一緒に食べる?と一枚だけ口元に運んだが食べない。えっ?あんなにサクラと取り合うキャベツ要らないの?クッキーも同じ。

これは、ねーたんが持って行く物だから・・・

どうやらレノンはそれも察していた。帰宅後に残り半分のキャベツを渡すとバリバリと食べている。

「この子・・・ すごい。」

でも、あれだけベッタリで病院行く時だって離れられないサクラが居なくなった訳で次の心配はレノン。食事も出来なくなるかもしれぬ。

案の定、帰宅後にクゥクゥー始った。こりゃ今夜は寝られないか。

あれだけサクラの死を理解しているレノンには無駄かとは思うが、それでも少しの気休めになるかと、バセットのぬいぐるみにサクラのTシャツを着させて横に置いた。(*;^-^)ゞ

騙されるとは思ってないよ。でも気持ちは少し休まればね。

もぉ大好きなねーたんは虹の橋に旅立ったからレノン、しっかり頑張ってね。レノンがいるから私たちも今は救われてるんだからね。

サクラ、12年8ヶ月の生涯お疲れさま。

サクラには少し申し訳ないのですが、短命のバセットハウンドで我が家としては一番の長生き記録。何度もお腹を切ったりしたのに驚く回復力を見せてくれました。

なんでだろう・・・ ショックは少ない。長い時間の中でやれるだけの事はしてきたと同時に覚悟と、その時の心の準備を与えてくれていたんだろう。亡くした寂しさはあるんだけど、悲しくて、悲しくてという気持ちではない。こういうのは初めて。

サクラの生涯に対しての責任は果たせたつもりなのかもしれない。

ペットショップに男の子のバセットをお願いしていたのに間違ってやって来たサクラ。

兄妹の男の子を連れて帰ったのに、その子が体調悪くてショップにお返しして四ヶ月が経った頃に、あの女の子を飼ってもらえないかとの連絡。

そんなんで我が家にやって来たサクラ。家の子でよかったのかなぁ。

二人で遠出のドライブにも行ったね。脱走して雨の中探し回ったこともあったぞ。(笑)

ぶん太とレノンに対して本当に良いお姉さんでいてくれたよ。

ありがとう、サクラ。今頃はぶんぶんと再会できたかな?

いづれ私もそっちに行く日が来るよ。虹の橋でみんなと一緒に遊ぼうね。

それまで少しの間の離れ離れだけど、明日からはレノンと共に頑張ってくよ。

指の痛みが消える頃までには元気に普通の生活に戻るようにするからね。

2011年2月26日 (土)

自然なこと


イタタタ(T^T)

でもそれより胸が痛む。
いよいよ来た。

サクラ昨日より体調悪い。
一週間前にヘルニアで動けなくなるも、翌日には回復。

しかし今度は体温が低下。血液検査で白血球が通常より多い。
肝臓の数値が通常の10倍。

点滴等の治療して、歩いて帰ってきたけど夕刻からは寝たきり。

排泄ができない。
起き上げようと抱えると嫌がりキレた。
カブリ!

痛い!!

噛み付くかぁ! 12年間も仲良くしてきて、この状況で噛むのか(T^T)
痛い!指先ぢゃなくて胸に来る。
そんな気の強さ見せるなら、もう一度立ち上がりなよ。

今、少し食べたフードも吐き戻した。
覚悟はしてる。自然なことだもの。

どうか楽に苦しむことのないように。

2010年11月12日 (金)

そりゃなかろうて・・・

朝、めざましで三宅島と生きたワンコの物語が映画化される放送を見ていて 

化粧ハゲる、瞼まっ黒で修正のため遅刻スレスレ 見ないこの映画、いやっ・・・公の映画館では見れない映画。動物もん涙物語は自宅にてでなきゃ見れません。(゚ー゚;

ともあれ、術後回復が順調な我が家のお婆犬。昨日、抜糸となり連日の病院通いも終了!

しかし術後に回復したのは体力だけでなく、食欲に頑固さが加わって元通り以上。

ハウスに入って欲しいが自分のタイミングで入れろ!ということらしい。お尻押すと「ウーッ!(`ε´)」

ちょっと待ってくださいよ。あたしゃー10万以上もねーさんに掛けて、ウー!ぢゃあ悲しくなるじゃーあ~りませんか。_ノフ○ グッタリ

犬も人間同様。歳を取ると我がまま増すようです。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

2010年11月 9日 (火)

泣けた、この曲

あいたい あいたい あいたいよぉ

突然の別れから6年になろうとしている。サクラは君の倍生きたよ。君が去って数日後に生まれたレノンも死にはずれた事あったけど元気過ぎる毎日だよ。

そっちは良い所なんでしょ。最近は夢にも出てきてくれないもんね。でもね・・・ぶんぶん あいたいよぉ~ 。・"(≧д≦)"・。ビエエーン

2010年10月31日 (日)

あーっ開放されたっ

ハァー\(-o-)/ 終わった、終わった!試験終了!ノビノビ \(^o^)/

この一週間は本当に体も心も追われておりました。

12歳と4ヶ月、寿命と言われても頷ける年齢で4箇所もお腹切られたサクラは・・・

順調 ていうか、恐ろしいほどの回復力。さすがにこの年齢の手術だから術後はガクッ_ノフ○ グッタリと思っていたけど、ところがどっこい!以前より食欲増しちゃって困った(´_` i)タラー 。

仕事から帰ると動物病院へ、驚異的な回復に反比例して弱る飼い主の財布。前髪伸びて美容院に行きたいが美容院代より治療費に廻さねば^_^; はい、切りましたよ自分で

でさぁ~なぜ毎回ついてくるかね君ヾ(ーー ) 関係ないのよ、大人しく留守番してくれたら良いものを、我が物顔で先に病院へ入って行ってどーすんのよ。

看護士のオネーさんに( ^___________________^ )\(^^ ) ナデナデしてもらうのが快感らしい。ヤツも幼稚園のように毎日弁当持って病院に通ってたもんな。

昨日からやっと二匹一緒で夜寝られるようになりました。

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