何年ぶりのことだろう・・・熱出ました。でも風邪でない熱であることは明確。だから微熱程度でこれ以上熱は上がらないって気にもしてなかったです。
原因ってのは・・・ 告白しちゃいますが、ちょいご近所トラブルがありまして・・・
3日前に洗濯物を干していた母の元に隣の親父がいきなり怒鳴りつけた「オメーラ!いったい何やってんだぁ!!!」
へっ?です。それがですねぇ (´_` i) お父さんがトイレに入る度に我が家から男の声で「バカやロー!」とか罵声を浴びるって。深夜にも言われるって。
実はご近所さんからも我が家に何人かオトコが出入りしているってふれ回っていると聞いていました。残念ながら(?)我が家にはオトコはおりません。なので正々堂々としていられるのですが、そのことで怒鳴り込んだとなると問題です。
実はお隣さんは50歳近い息子さんとお父さんの二人暮らし。今は亡きお母さんは身体が不自由なこともあって助けられることは手をお貸ししたこともありました。そのお母さんが亡くなって日中は一人っきりでお父さんが家の中にいます。
そっ・・・人と接することはほとんどなく、会話するのも近所の人が回覧を届けたりした時だけとか。たぶんそんな状況から妄想に入っちゃったんではなかろうか・・・
我が家の犬もワンワンって吠えることもあるから以前に一度息子さんにお話させてもらっていました。ご迷惑になっているかもしれないけど、なるべく吠えないように努力しているので理解して欲しいと。息子さんは鳴き声はそんなに気にしていませんよ。激しく吠えてないし・・・と言ってくれていました。
ワンコがうるさいと怒られるなら対処の方法もあるのですが、いない者を居るって怒鳴られると、さて・・・どうしたら良いものやら?しかもこの先エスカレートしたら怖い。
母はいきなり怒鳴られてオトコ!オトコ!の連発にキレたらしい。思わず熱くなって怒鳴り返してしまって後で反省していた。こりゃイカンな。仕事で留守していた息子さんは知らないし、一応こういった事があったとお知らせもしておいた方がよかろうと夜にお隣を尋ねてお話に行って来ました。
応対に出たのはお父さん。「なんだぁ~!」出だしからかなり熱くおなりで・・・^_^;
息子さんを呼んで話しを始めたら・・・「おめーら家に男いるじゃねーか!40代くらいの!俺がトイレ入る度に嫌味言いやがる」 (40代ってこれまた随分具体的な・・・)
息子さんもお隣には男の人は居ないって言い聞かせるも 「なんだ!じゃあ俺が妄想しているってのか!病気だって言いやがるのかぁ!!!」 (そのとーり!!)
この状態で明確です。妄想から幻覚にいってます。こういう人に同じ調子で語っても無理だと思ったので何か言われる度に心では(ー_ー#)ムカッ としながらも 「そうだねぇ~でもねお父さん、うちに男の人居ないんだよ。どーしても信じられないって言うなら今から一緒に来て家の中見てくれるかなぁ~ 男の人が居るような家か確認してくれたら判ってくれると思うんだよね。」
「そんな必要はねぇ~!居ることは判っているんだ。オメーラの家のことは全部わかっていんだ!」 (なんじゃそりゃ (ー_ー#) )
実際キレそうな言葉もかなり浴びせられてましたが、私も目鼻のついたヘチマが喋っているんだ。バカに熱くなったら自分も同じだ・・・ と心で自分に言い聞かせて耐えとりました。(^^ゞ
堂々巡りの話しになってましたが、息子さんも交えて男の人は居ないってことに納得してもらって、今日の事は水に流すって言ってくれました。負けるが勝ちって言葉はこういう事なんだわ。
たぶんことの原因はワンコが吠えたのが気になってしまったからだろう。吠えまくってはいないけど、ワンコのいないお家の人にはワンの一言も気に触ることもあるだろうし、家に引きこもっている老人だけに妄想から痴呆に移行しつつあるのだと思う。
息子さんも申し訳ないと謝ってくれましたが、この場合お気の毒なのは息子さん。もう一つついでに釘打ったのは、いくら歳がいっても何人もオトコが出入りしているなんて言われたら私も傷つくって・・・ 本当にそんなに出入り激しかったら見せびらかしたるちゅうねん ( ̄。 ̄メ)凸
話し合いになりそうもない話しだったけど「そうだねぇ~」 「お父さんの言うことも判るよ」 「ごめんねぇ~」と相槌を打っていったら少し穏やかに話すようになって行く様子から私もこのヘチマ親父は要するに寂しいんだな ってのが察しられましたが、女を威圧はできるけど、老人会などの集まりには参加して行けない気の小さい親父なんでしょう。
ただ幻覚で怒鳴り出したとなると今後もエスカレートする方向に向かいそうなので注意しなくてはです。
で・・・戻って私の発熱はというと、この翌日の朝から私はなんか異変感じてました。それは「テェメーラ!」 「オマエ!」 「バカヤロー」という言葉がさらに老人ならではの方言交じりの汚い言葉の連発で心には留めてないけど、音として耳にしていたせいか気持ちが重たかったのです。
なんか今日は変だわぁ・・・ 寒くも無いのに悪寒が走る。仕事していても体がリズミカルでないし・・・ で帰宅して熱計ってみたら37度ちょっと。やっぱり・・・
オトコが居ないですから!(笑) 通常の生活であんな汚い言葉を耳にしない生活の中ですっかり免疫がなくなっていたんでしょう。父親が存命であったら免疫力は落ちてなかったはずじゃ。意外にも私ってデリケートにできていたのねぇ~
美しい音楽や言葉に癒されていると心穏やかにいられるってこと痛感いたしました。
私の場合は風邪でなく拒絶反応の熱なので一晩寝たらOKでしたが、お次は母親が影響でまして ^^; 昨日は朝から目眩と吐き気で病院担ぎ込み。こっちは神経性の持病あるから敏感に反応しちゃったようです。
昨日一日はゆっくり寝かせて「ヘチマに腹立って神経質になっても得はない!人生の時間を無駄に使うことはないのだ!」と説いておいたら本日は起き上がれるようになりました。
ヤレヤレ、ヘチマジジイのおかげで三連休はお家で過ごし、犬のワンの一声に敏感に過ごさねばなりませんわ・・・
つくづく自分の歳の重ね方も考えさせられました。楽しみを常に持って人と接して自分なりに人生を楽しみ生きてかなきゃと思いましたわ。
長々と失礼いたしやしたっ!
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